文学少女と恋する挿話集4 読了

買ったのは一月だったけど
その頃はモンハンやってたからようやく読めたわ。
今回は短編集ということで
本編のサイドストーリーが散りばめられて、
キャラのその後が読めたのは良かったな。

しかし次で本当に最終巻なんだなぁ。
本編が終わった後も軽く凹んだが、
また同じことになるかねぇ。

「傾物語」 読了

ついに真宵がメインのお話なんですか！
巻頭から末までﾍﾟﾛﾍﾟﾛ( ＾ω＾ )し放題ですか！
 

　　　　ｎ. ∧__,∧ｎ
　　　　ゝ( ＾ω＾  ) ﾉ
　　　やった──！

 　　　　　　　　.∧_,,_∧
　　　　　　　　( ﾞ'ω ﾞ`  )
いつもの暦ｘ忍話じゃないですか!

やｄ…
 

 まあ存外に悪くは無かったな。むしろ良かったな！

ああ、非実在幼女をあぐらで抱きかかえて
うなじの辺りをあごでぐりぐりしてぇ…

大人真宵も良かったねぇ。
この作品の数少ない良心だわ。
惜しむらくは挿絵が無いことか…
ビジュアルブックで出てないかなぁ。

お話としては後半の2話目か。
まだまだどんなオチになるのかは分からんが、
次の花物語も早く読まないとな。
スパロボすすまねぇ…

しかしこのシリーズだけか知らんが
やたらミスタードーナツをプッシュしてるんだよなぁ。
おかげで3日連続でミスタードーナツ行ってるわ。
せめて明日は31アイスにするー！

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「猫物語 白」 読了

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ と、
今回は個人的に泣けるシーンが多かったなぁ。

塾でひたぎが翼を見つけた時とか、
翼の成長していく様とか、
今回も見所の多い巻であったわ。

この巻から後編にあたるストーリー展開になってるので
クライマックスも間近なのが残念だな。
次は傾物語か。ねんがんの 八九寺の 出番だぞ。

「猫物語 黒」 読了

最近は携帯機でゲームばっかやってたせいで、
いまいち読み進められなかったが、
これはサクサク読める相変わらずのクオリティ。

毎回思うが、出だしはクドいけど、
途中からするっと読める文なんだよなぁ。
エンジンがかかると更に早くなるわ、
月火の足の甲(＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
俺も非実在妹の足をﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたゐ…

これでバサ姉の始まりの話は終わったが、
次の「白」は化物語、本編後の話なんだな。
そっちもこの勢いでサクサク読んでいくかな。

人類は衰退しました6 読了

えらく久々に読んだと思ったら前巻が1年以上前とか。
どんな話か忘れかけてたわ。
まあ読み始めればサクサク読めるし…
というかページ数少なすぎだろ。
ラノベで200Pちょいて…
あとイラストが使いまわし＆数少なすぎ。
解☆決！(横ピース)に何故イラストを入れなかったのか
文の間の小さなイラストじゃ明らかに足りんわな。

お話自体は面白いと思うし、
妖精さん可愛いからいいけど、
どうせならもうちっと作りこんでほしいなぁ。