「変態王子と笑わない猫 3」 読了

帰国幼女をプールに入りながらﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたい(^ω^)

最後の屋上のシーンをはじめ、
今回は変態さんがかっこよかったなぁ。
んで、
デレ分が多くなってきた月子や、
勘違いでデレてる鋼鉄さんや、
新キャラ性悪デレ幼女を差し置いて、
結局こまめちゃんが全部持っていったなぁ。
こまめちゃんかわいいよこまめちゃん。

んで転換したと思ったら日常パートへ。
なんだよこれ引きかよ。ずるい。
こんな事されたらまた買わなきゃいけないじゃんよー。
ちゅぱちゅぱぶらじゃー！

「僕は友達が少ない 6巻」 読了

小鳩 (＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！小鳩 (＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ！
今回は小鳩の出番が多くて俺得だったな。

まあ、今回は小鳩に限らず、
メインの二人以外に出番が多かった。
そして肌色分がそれ以上に多かった！
モノクロだけどな！
それでもぱないわーはがないぱないわー。
次巻にも期待だな。

あと触手大魔王に俺はなる。

「10歳の保健体育 3巻」読了

いつもの竹井クオリティだったな。
昔のゲームのフレーズをちょくちょく使ってても、
他の竹井本で出てるせいかそんなに古く感じなかった。
そろそろ違うことをやってもいいんじゃないかと思うが…

あと、カラーが水着イラストだったのに、
作中でその話が無かったのは何故…

れでぃｘばと! 12巻 読了

うむ、いつもどおりのおっぱいおっぱい。
カラーイラストはもう肌色を上げるためだけに
存在してるようなもんだな。

お話はセルニア周りが多めだった。
逆に腹黒さんはイマイチ出番無しか。
個人的にはセルニアルートが良いんだが、
次の最終巻でどうなるかな。

半熟作家と文学少女な編集者 読了

読み始めたら一気に読んで、
ついに終わってしまった…
皆それぞれがハッピーエンドで終わったな。

個人的にはラストの菜乃が一番良かった。
相変わらず人物がそれぞれ意味を持った登場で、
スッキリした読了感だったわ。

これだけハマれるシリーズもそうそう無いだろうが、
作者自ら終了と言ってるから
この先の展開は無いんだろうなぁ。

思えば二年半前にバカテス目当てで
コラボアンソロジーで読んだ事から
文学少女を読み始めたんだよなぁ。
主人公が物語を書いたこともない素人なのに
でも書かなければならない状況に置かれて。
遠子さんに手ほどきを受けて、
苦労しながらも創作していく過程が
自分とシンクロしていくのが分かった。
あの時は中々衝撃的だったわ。

今月に新シリーズが出るので買わないといけないな。
ただ完結した作品に手を加えるのはナンセンスだが、
アンソロでもう一度やってくれたら嬉しいな。

... Close