天使から百年 読了。
野梨原花南の本は高校時代の友達に
ちょーシリーズを借りて以来だわ。
異世界召還物なのに、
1巻で召還世界と送還世界を行き来したせいか
結構テンポは早く感じた。
まあ3巻構成らしいので、次でひとやま、
その次でまとめと考えればいい感じになるのかも。
ページあたりの文字数が少ないので
あっという間に読めてしまうのは
良いととるか悪いととるか。
嫌いな話じゃないので次巻も買ってみるつもり。
ホビージャパンに付いてきた
ブラック☆ロックシューターを見た。
なんとなく流れは分かったが
細かいところは分からないまんまだ。
まあ小一時間と言う枠で
詰められるところは入れたって感じかな。
通学シーンに出てくる駅は
どこかで見た駅かと思ったら
駅名といい木幡駅がモチーフなのかな
緑の車両も京阪電車っぽいし。
ちょいﾆﾔﾘとするシーンだった。
しかし
ロックキャノンて岩石を撃つものだと思ってたけど
エネルギー砲としても使えるのか
設定資料とかで知識が増えれば
また違う感想を持つかもしれないな。
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