夏バテ気味…(´・ω・｀)

電撃G's Festival DX  と かのこん1巻 げっつー(｀・ω・´)

中身はCGがほとんどで、設定がちょこちょこ。
付録としてジグソーパズルやせーくしぃーなトランプが付いている、
メインと思っているマウスパッドは
小さいながらも存在感のあるふくらみが実にえろーす。
使うことは無いだろうけど充実したおまけだった。

かのこんは品切れ続出だったがソフマップで売っていたので
ついなんとなく買ってしまった。だが後悔はしていない…ﾊｽﾞ(´・ω・｀)
原作読んでないしどんな話なのかサッパリなので
ぼちぼち揃えていこうと考え中。
まあ買っても読まずに積んでおくだろうけどヽ(｀・ω・´)ﾉ

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一年も半分終わりか･･･

・電撃G'smagazine&電撃姫&電撃大王買ってきたー


G'sと姫はこのフィギュアが、大王は誌上通販の風香フィギュアが目当て

電撃の雑誌でフィギュアが付録されるのは珍しくないけど
今回のはなかなかにｴﾛｽ(｀・ω・´)
脱ぎかけなところは共通しているが見せるところまではいかない。
もう少しで見えそうだったり、スカートを足に引っ掛けていたり
こんなのがふつうの書店でも売られてるんだから
日本はほんと平和だなヽ(｀・ω・´)ﾉ

こっちはメロンブックスでの
購入特典。紙製の下敷きだな。
同号の表紙イラストで、裏は
来月のカレンダーになってる。


クル☆くるが発売延期と
嘆いてたけど、
リトバスに聖なるかなの
ファンディスクもあり
むしろ延びて
ほっとした自分がいる(｀・ω・´)

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今日は少し写真多め(｀・ω・)

・figma 小泉 一樹


個人的に本命だった小泉がようやく発売
本当はキョンのほうが早く出るはずだったのに
未だ発売日すら決まらず…つД｀)
早く二人を並べたいぜ(｀・ω・´)

この写真ではわかりづらいかもしれないが(´・ω・｀)
アイプリントやら服やズボンのしわなど、
実に良く出来ておる(｀・ω・´)ｂ

ブレザーは従来のfigma同様、軟質素材で出来ていて、
これにより若干動きに余裕を持たせることが出来る。
足を大股に広げたいときなんかにはココが生きてくる。



左：
本体のものとは別に、笑顔が付属。
笑顔は癖のようなものと歌で言っているとおり
劇中ではこの顔の頻度が非常に高く、
小泉の表情を代表するフェイスパターンだろう。

右：MAX版ハルヒをイメージしてみた。（似てない?
個人的にはこっちの顔のほうが好きだったりする。ﾅｶﾅｶｶｯｺｲｲｾﾞ(｀・ω・´)



左：何か企んでる顔だ(｀・ω・´)
小泉は悪役もこなせそうな外見だよな。
本編ではいつ悪役に回るのかと
思ったり思ってなかったり…


右：なんという楽器か知らないけどとりあえず持たせてみた。
少し大きいが結構似合ってると思う。



読書風景。長門についてきた椅子を使ったが、
ここにきてブレザーが干渉して
きちんと座らせることが出来ないつД｀)
故に実は中腰で読書中なのだ。どんな罰ゲームかと。

以上でレビューの真似事は終了。
アップで撮影するとほこりが目立つけど
軟質素材なのですぐにくっつくし
もっと気を配るべきだったと反省(｀・ω・´)

褒めてばっかりだったので少ししょんぼりな点を書くと
・なで肩な上に、ブレザーのデザインもあり
全体的に猫背になっている。
もっとピシッと立たせられたら良かったのにな(´・ω・｀)

・左手を交換しようとした時に左手の塗料が軸に癒着していたために
間接が割れてしまったつД｀)
購入店に相談して交換してもらったけど
もう少しパーツの耐久度を上げてほしいと思う。

でもまあ
立体化の機会の無い小泉フィギュアがようやく発売されたので
個人的にはそれだけで大満足。
最後にケチをつけたもののクオリティいつものfigmaなので
買っても損は無く、上の写真に使った、教室をモチーフにした背景も
付いてくるので他のシリーズを持っている人にも是非ｵｽｽﾒだと思う。
さぁおひとついかが？(｀・ω・´)

ﾏｯｶﾞｰﾚ

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ああ蒸し暑い…(´・ω・｀)

・figma 小泉一樹 と 大合奏!バンドブラザーズDX 買ってきたー
小泉は好きなキャラなので、
バンブラは周りの評判が良かったのでそれぞれ購入～
どちらもまだ開封してないので、ぼちぼちやっていこうと思う。

ようやく夏らしい季節になってきおったが、まだむし暑い…
天気もしばらくは晴れそうにないし
早くスカッと気持ちのいい日になってほしいもんだ(｀・ω・´)

追：クル☆くる発売再延期……絶望した!
キャラバンでプロデューサーの方も
絶対に延期が無いとは言えない見たいな事言ってたしなあ(´・ω・｀)
まあクオリティを上げるためと割り切って我慢しよう(｀・ω・´)

ひっさしぶりに京都に行ってきた(｀・ω・´)

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」
 観てきたー。
最近テレビで昔のシリーズを見たけど
ハリソンフォードも歳とったもんだなぁ。
(｀・ω・´)ﾀﾞｶﾞｿﾚｶﾞｲｲ

話の流れは、インディが敵に捕まる→脱出→また捕まる
また脱出して遺跡に到着→謎を解いて脱出
という具合で、いつものインディといっていい
このシリーズが好きならば安心してお勧め出来る内容だ。

個人的に気に入ったシーンを三つ
・インディが底なし沼に沈みかけた時、
仲間に蛇をロープ代わり投げられたが
インディは蛇が苦手。
最後は仲間にコレは蛇ではないと説得されて脱出したところ。
昔からインディは蛇が苦手だったが、
時間がたってもやはりインディだということを実感した。

・やはりインディは鞭が似合う(｀・ω・´)
インディといえば、鞭さばきの華麗さが一つのシンボルだろう。
今作もターザンのように梁に鞭を絡ませての移動や
敵との戦闘、仲間を助けるために絡ませるなど
インディといえば鞭の名手と思わせるほどの腕前を披露した。
インディに鞭を持たせれば、追い詰められた状況でも
きっと打破してくれると思わせる力がある。

・ラストの遺跡が空に飛ぶシーン
あれはすごかった。遺跡もそうだが、周りの土砂が舞い上がって
インディに当たりかけたり、地面に落ちてくるところまで表現していた。
こういうところは洋画ならではの表現だなぁ。
CGの迫力では洋画が飛びぬけていると改めて実感した。
(｀・ω・´)ﾉ ﾎｳｶﾞﾓｶﾞﾝﾊﾞﾚ

まとめると。
インディシリーズが好きな人や、初めて見る人にもお勧めできる作品。
インディが自然や太古の遺跡に挑む勇士を是非見ていただきたい。


写真右は帰りに買った楽屋裏、今から読むことにする。

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