今日はいばらの森と劇場版 文学少女見てきた。
いばらの森は文学少女が始まるまでの
時間つぶしに見ることにしたが、
存外に面白かったので良し。
導入部でコールドスリープ~って話が、
最近知った話だと思ったら
ハルヒで予告を見てたんだった。
すべて終わった後に謎が解けるわけじゃないけど、
楽しめたので問題なし。
文学少女は原作好きとしては
発表時から期待してた作品だったので、
無事に見ることが出来て良かった。
正直ポスターやらの絵を見ると
アゴアニメかよ…と思ってたけど、
いざ始まればそんなことは気にならなかった。
8巻ある原作を1時間半程度に抑えるので、
どうしても人物の行動や背景を省かねばならない。
とはいえ、
もう少し説明できる描写があれば良かったかな。
個人的には無理に原作をまとめようとせず、
何部作かに分けて作ってくれればと思った。
今回は文学少女 美羽編といったところかな。
全体的に捉えているので結構泣けた。
ブルーレイが出たら確実に買うわ。
CDも折を見て買っておかないとな。
あと遠子さん素敵、
ななせかっけー、
舞花可愛いよ舞花。
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