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きまぐれいずむ@まったり仕様
やる気のあるときも無いときも、毎日更新してる風愚痴日記(・ω・)
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2009.08.19 (Wed)
ちょっとした旅行気分で
昨日言ってた京アニショップへ行ってきた。
ここへ行くのは、ほぼ二年前の
らきすた放送当時以来だったので
少し懐かしく思えた。
アクセスはJR京都駅より奈良線に乗り換えて、
木幡駅で下車。
田舎の雰囲気がある小さな駅だ。
その前に、折角なので京アニ本社から。
やはりここから始めないとな(`・ω・´)
で、らきすたでこなたたちが降りた駅を見つつ
目的地、第2スタジオへ到着~。
ビルの二.三階に京アニのテナントがあり、
二階に作業を見学できる部屋が、
三階にショップとスタジオがある。
当然スタジオはスタッフオンリーだ。
二階に行くとスタッフの方に
少し後に見学させてもらえるということだったので
まずはショップに行ってみる。
一テナントのスペースにおかれている商品が
すべて京アニのグッズだというのは
やはり来たということを実感させてくれる。
当初の予定通り、
けいおんのデスクトップアクセサリを購入。
あとついフラフラとちゅるやさんの手ぬぐいも…
ちゃんと見たこと無いんだがね!
パラパラ漫画みたいな
らきすたのトランプがあったけど、
予算的に厳しいので断念。
つかさのバルサミコ酢が可愛かったんだけどな…
買い物を終えて、見学をさせてもらった。
セル画を書いている作業中ということで、
見せてもらいながら話を聞かせてもらうことに。
フレンドリーな方だったので、
楽に話を聞くことが出来た。
作業は杏と有希の彩色中で、
自分の知っているキャラクターが
目の前で描かれているのは感慨深いものがある。
現在、作っているアニメは9年ほど前からCGで
セル画では作っていなくて、
客注文があった場合にセル画を書いて
それを販売しているということだった。
かかる時間は、一枚のセル画でも1日作業で、
キャラや色の多いものだと
3-4日はかかるものもあるという。
その間にゴミなんかが入ると
そのたびに修正が入るようで、
まさに職人の手による産物だと思った(`・ω・´)
大体15分くらいで見学は終了。
おみやげにセル画をもらった。
自分ひとりしかいなかったので気楽に出来たのと
スタッフの方が話しやすい方だったので、
結構楽しかった。
今のアニメにセル画を使っていないというのは
少し残念だった。
CGを使うことでクオリティを維持できるのは
重要なことだが、
セルアニメの文化を絶やさず、
後に引き継がれていけばいいなと思っている。
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