一日一冊読めるほどのペースで進んでる。
尺が短いのもあるが、やはり面白さと読みやすさか。
舞台は鳥取砂丘がモチーフとされてるが、
行ったことがないので
漠然としたイメージしかないんだよな。
いつかは行っておかねばなるまい。
んで今回登場の真庭忍軍の白鷺。
まあすぐに退場したけれども。
もどれけたっだ犬せまかだんと。
みたいな感じの逆さ喋りが
インパクトのあるキャラだったな。
作中では文字にすれば、
読みやすくは無いが理解することは出来るんだよな。
アニメだとどうやるんだろうなぁ。
字幕でも付けるのだろうか。
うっかりYouTubeで予告編を見てネタバレしかけたので
アニメは全て読み終えてからにしよう。
今回の刀の所持者はイマイチ記憶に残らなかったわ。